本日もいいお天気 しばらくはお日様マークが続くそうで冬季でお預かりしている車輌の出庫連絡もちらほらきている今日この頃です。本日はメンテナンスについてちょこっと!
愛車を冬眠から目覚めさせるのにのアドバイスですが、
今時のインジェクション車輌であれば基本的に不具合が無い前提でバッテリーさえ元気であれば1発始動すると思います。問題はキャブレター車!
ウチで冬季預かりする際はキャブレター内のGASを抜いて、バッテリー端子を外してからしまうようにしています。多分冬のしまう前にそこまでされる方は少ないんじゃないかと思います。
そこでキャブ車のかけ始めのちょっとしたアドバイスは

・バッテリーは弱っていると思うので補充電してあげて下さい
・キャブのGASを抜かずにしまわれた方はキャブレターにドレンボルトが必ずありますのでキャブレター内の残留GASを抜き取り、新しいガソリンを送ってやってからセル、キックでエンジン始動するようにしてやってください。

基本的にこの2つで容易にエンジンが目覚めてくれると思います。
キャブレターのGASを抜かずにやると、キャブレター内の気化して腐ったガソリンを送り込んでやることとなるので なかなかかからないしバッテリーも上がります
エンジンが始動したら ”それいけGO” の前に、タイヤ空気圧は容易に見れるようで案外みなさん見てません。10台くれば8,9台と言っていいほど規定値以下です
目視で見れるとこ(タイヤ、パッドの状態)チェーンの伸びやベアリングのガタの確認、エアークリーナーエレメントの汚れ具合まで見てやればなおよろしでしょう
エンジンオイルに関してですが走行距離で管理されてる方がほとんどかと思いますが、年数劣化(酸化するため)もありますので距離に関係なく半年に1回は交換されるようお勧めします。
バイク屋さんの乗車前点検の言葉に
”ねんおしゃちえぶくとーばしめ”という言葉があります。9つの略語を並べたもので

ねん→燃料の確認
お→各オイルの確認(オイル漏れの点検含む)
しゃ→シャーシ、サスペンションに異常はないか
ちえ→チェーンの状態
ぶ→ブレーキの作動点検
く→クラッチの作動点検
とー→灯下類の確認
ば→バッテリーの状態(充電系機能の点検)
しめ→各部の増し締め

一度聞いたら案外覚える ”ねんおしゃちえぶくとーばしめ” 
みなさんも頭の隅っこにおいといて下さい
ハーレーキャブ車(ノーマル負圧キャブ)のエンジン始動についてはボヘミアン岡田氏のコラムでいいことが書いてありましたよ〜 まだご覧になってない方はこちら